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おすすめポイント
昭和30年代の街角を再現した懐かしいスポットです。入館料200円を払い少し斜めの階段を上がると、別世界に入り込んだかのような感覚に陥ります。広さは16坪ほどで癒しの間と会津若松の街中10店舗が再現されており、家具や小物も全て当時使われていた本物が使用されています。
館長が20年前から持ち続けていた「貧しくても心が豊かだった昭和30年代の空間をつくりたい」という構想がこだわった結果、素晴らしい空間が誕生しました。すべてが館長にかかわりのあった実在の店の名前が付けられており、町内をそのまま再現しています。
中央の茶の間「癒しの間」では、白黒テレビから力道山などの懐かしい映像が流れ、ジュークボックスからお好みの曲を流すことができます。季節により展示物を替えており手で触れたり写真を撮ることも可能です。
夕暮れをイメージした薄暗い路地・すし屋・たばこ屋・銭湯・写真館などが連なります。展示物は本物にこだわり、天井や壁のよごれまで手作りで再現されています。いきどまりには古い本物の部材が使われた便所があり、雪隠窓なども見ることができます。
昭和なつかし館は、昭和を知らない方でも楽しめる素晴らしいスポットです。是非、何度でも足を運んでください!
駐車場
定休日
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